下有知保育園

7月29日（水）に保健センターの歯科指導員さんによる、「歯科指導」を受けました。

「ドラえもん」の紙芝居を見ながら歯磨きの大切さを知ったり、歯の模型を使って歯ブラシの持ち方や磨き方を教わったりしました。

また、年長児においては6歳臼歯についてもお話をしていただき、自分の歯の大切さに気付くことができました。

保育園に通う子どもたちの歯は、年齢とともに乳歯が生えてきたり、大人の歯に生え変わったりと成長は様々です。どの子も一本一本の歯を大切に、ていねいな歯磨きを心がけていきたいですね。